日々綴り

徒然なるままに、適当に

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

人間の言葉をSNSで話す熊と何かを考える梅雨入り

猟友会というのはなんとも、難しいものだなと思う。マタギがいないというのは、これ程までに厳しいものかと。 熊はその点、成功している。Twitter(現:x)で有用かどうかはわからずとも、呟いている。 「熊がかわいそう」「食べに来ているだけだから」「田…

カキフライカレーと在る友人

最近カレー屋に行った。某有名カレーチェーン店である。僕はそこまで店で食べるカレーが好きではない。いや、苦手だ。 いつも、のんびりと気分で作り始め、のんびりと食べる。それが僕の中のカレーなのだ。ある意味、カレーを作るというそれすら、その儀式的…

僕の氏神様のような曲たち

お題「自分にとってお守りのような曲5選」 5曲選べといわれると少し、困ってしまいます。 好きな楽曲が多数ある僕からすれば身を切る思いです。(皆も同じことだと思いますが)ですが、苦心して、これかなと選びました。 まず、お守りという定義を自分で作…

8000字の自問自答と夏の日の幸せ

思ったことや考えた事をワードにつらつら書いていた。 あるとき、今までの人生にあった出来事を洗いざらい書いておこうと思い立った。ワードを開け、いざ書いてみる。そうすると僕の人生は苦難の連続のように感じる。運がないように。まるでどこかの物語の主…

人といるのが好き? それとも一人が好き?

お題「人といるのが好き?1人が好き?」 冒頭にこんなことは書きたくないが、実のところ、僕は人が苦手である。語弊があるかもしれないが一応、ここで言い切っておくことにする。 特に「人間らしい人」が苦手だ。明るく、人のテリトリーにズカズカとは言ってく…